権利擁護支援センター事業

甲州市社会福祉協議会では市民の皆さんが住み慣れた地域で安心して生活できるよう、権利擁護に関する相談・助言・支援を一括で受けられる「権利擁護支援センター」を設置しています。
令和3年度より、甲州市から「成年後見中核機関」の指定を受け、これまで権利擁護支援センターが取り組んできた事業を更に発展させ、市民の皆さんの権利が擁護されるよう努めていきます。

~こんな心配はありませんか?~
  1. 最近物忘れが多くなって通帳や印鑑がどこにあるのか分からなくなる…
  2. もの忘れで電気代やガス代を払い忘れてしまうことがある…
  3. 認知症・知的障害や精神障害で金銭や財産の管理が難しい…
  4. 成年後見制度のことを知りたい…
  5. 障害のある子どもの将来が心配…
  6. 相続や遺言など、専門的な相談をしたい…
  7. 重要な書類や証書などを無くさないよう預かってほしい…
~困りごとや心配ごとをお聞かせください~

問題解決のためにご本人や関係機関、専門家と一緒に考えます。

権利擁護支援センターの主な事業

1.成年後見制度及び相続・遺言等に関する定期相談会

開催日 隔月奇数月(年間6回開催)
時間 午後1時30分~4時30分(1人40分以内/4人まで)
申込み 電話にて要予約

詳しくは毎月発行の「社協お知らせ版」または「甲州市広報」をご覧ください。
※虚弱・障害等、施設で来所が難しい場合は、電話・リモートでの対応もいたします。

2.権利擁護に関する市民向け講座

普段馴染みが少ない権利擁護に関する制度や内容について、テーマを絞り、市民向け講座を実施します。なお、小地域での講座にも対応いたします。詳しくはお問合せ下さい。

~これまでの講座内容~

  1. 成年後見制度(法定後見・任意後見)について
  2. 相続・相続税・贈与税について
  3. 遺言書の書き方について   等

3.成年後見制度についての支援・アドバイス

成年後見制度の利用を検討している方にアドバイスや申し立ての支援等をしていきます。すでに成年後見人等に就任している親族等後見人へのアドバイスも行います。

4.重要書類等預かりサービス

高齢及び障害等の理由により重要書類等の保管に不安がある方に、契約によって預かりサービスを実施しています。

対象者 ①高齢者(概ね65歳以上)又は要支援・要介護認定を受けている方及び障害者の方
②重要書類等の引受者を確保できる方
③本会との契約内容について理解・判断できる方
利用料 月額500円
お預かりできる物品 日常的に使用することが少ない本人名義の重要書類など
(例)年金証書・不動産権利証・保険証書・各種契約書類等、定期預貯金通帳、有価証券、印鑑等
※一部お預かりできない物品もあります。詳しくはお問合せ下さい。

5.法人成年後見事業・日常生活自立支援事業市民支援員の養成について

市民後見人養成講座(山梨県立大主催)修了者及び日常生活自立支援事業市民支援員養成講座修了者を対象に、社協の権利擁護に関連する事業(日常生活自立支援事業・法人成年後見事業)の市民支援員として、取り組みを行っていきます。